ジョン・エヴァレット・ミレイ展@Bunkamura ザ・ミュージアム [TV, event, etc.]
告知を見てからずっと行きたいと思っていたジョン・エヴァレット・ミレイ展。
ひと足先に見てきた姉から「夕方が狙い目」との情報を得て、
急にぽかっと時間が空いた平日の夕方、ゆっくり楽しんでまいりました~♪
Bunkamura 1F、下りエスカレーター前にて
[data]
会期:2008年8月30日(土)-10月26日(日)
開館時間:10:00-19:00、毎週金・土曜日21:00まで
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html)
◆
まずは前日、PCからBunkamuraのメールマガジン読者専用のホームページ、
「Bunkamura PLAZA」にアクセス。
ここで、携帯待ち受け画像にもなる割引クーポンというのをダウンロードしました。
窓口で見せれば、入館料が100円割引になります。
携帯が苦手な人は、クーポン券をプリンターで印刷してもOK。
会場に入ったところで、いつものごとく音声ガイドをレンタルします。
今回は24点の作品解説と、番外編としてシェイクスピアの『ハムレット』第四幕、
オフィーリアの死を王妃ガートルードが伝えるシーンの朗読が入っていました。
展覧会ポスターにもなっている人気作品「オフィーリア」は、
「I. ラファエル前派」の一画にありました。
川辺で木の枝に花環をかけようとして誤って川に転落し、
花環もろとも流されていく狂気のオフィーリア。
ドレスが水を含んで、次第に沈んでいくこの瞬間にも、
夢見るような表情で祈りの歌を口ずさんでいます。
戯曲『ハムレット』では溺死の様子をガートルードが語るのみで、
舞台上で川のシーンが描かれることはありません。
それをここまで美しく緻密に、リアルに描いたミレイの想像力。
やっぱりすごい絵です。
オフィーリアの儚さや虚ろな眼に吸い寄せられる一方で、
水に浮かぶ花環、水辺に生い茂る植物の、細かい描写にも目を奪われます。
解説によれば、ミレイは背景を当時のイギリスの田園に想定して、
実際に川辺に行き、そこでこの絵を制作したのだとか。
一本一本の草花が、まるで植物図鑑みたいに正確に描かれているんです。
さすがガーデニングの国、イギリスだなぁと感心しきり。
モデルの女性はバスタブでこのポーズをとっていたのですが、
湯を沸かすランプの火が途中で消えたせいで風邪を引いてしまい、
ミレイは女性の父親から慰謝料を請求されたそうです。
ゲイジュツって、描くほうも描かれるほうもたいへんなんですね( ̄ー ̄;
◆
物語や歴史をモチーフにした絵でも、特定の人物の肖像画でも、
強く印象づけられたのは、描かれた女性たちの表情。
もちろん男性の優れた絵も数多く残しているんですが。
女きょうだいの多い家庭環境に育ったミレイだけに、
女性の揺れ動く感情や秘めた欲望に敏感だったのかも。
実業家の三人の娘を描いた「ハートは切り札」で、
こっちを見ている右端の女性のいかにも意志の強そうな眼とか、
「ああ、かようにも甘く、長く楽しい夢は、無惨に破られるべきもの」
(長いタイトルだ~)の女性の、はっとするほど生々しい表情とか。
ファンシー・ピクチャー(空想的な絵)のセクションにある子どもの絵にしても、
子どもなりの感情や意志が、しっかり伝わってきます。
そして最後のセクションは、がらりと趣の異なる「VII. スコットランド風景」。
「孤独な森の静寂」や、「露にぬれたハリエニシダ」など、
ミレイの愛したスコットランド風景がみずみずしい筆致で描かれ、
見ていると森の空気に触れたように、清々しい気分に。
人物画の印象が強かったのですが、風景画もすごくいいんですよねー。
全体の構成もよく作品の充実した、すばらしい展覧会でした。
◆
[お持ち帰り]
手元に絵を置いておきたくて、図録を購入しました。
それから毎度おなじみ(?)、クリアファイルも。
これでもかというくらい、「オフィーリア」のオンパレードですね(笑)
右のミニクリアファイルは、ミレイの娘をモデルにしたファンシー・ピクチャー「初めての説教」。
両方ひっくり返すと・・・。
「オフィーリア」の裏には、彼女の死が伝えられる『ハムレット』第4幕第7場が
原文で書かれています。
そして「初めての説教」の裏は、続編ともいえる「二度目の説教」。
長い説教に飽きて、ついウトウトしている少女がかわいいのなんのって。
眺めるたびに、にんまりしておりますw
※UK-Japan 2008 WEBサイトに記事 掲載
ひと足先に見てきた姉から「夕方が狙い目」との情報を得て、
急にぽかっと時間が空いた平日の夕方、ゆっくり楽しんでまいりました~♪
Bunkamura 1F、下りエスカレーター前にて
[data]
会期:2008年8月30日(土)-10月26日(日)
開館時間:10:00-19:00、毎週金・土曜日21:00まで
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html)
◆
まずは前日、PCからBunkamuraのメールマガジン読者専用のホームページ、
「Bunkamura PLAZA」にアクセス。
ここで、携帯待ち受け画像にもなる割引クーポンというのをダウンロードしました。
窓口で見せれば、入館料が100円割引になります。
携帯が苦手な人は、クーポン券をプリンターで印刷してもOK。
会場に入ったところで、いつものごとく音声ガイドをレンタルします。
今回は24点の作品解説と、番外編としてシェイクスピアの『ハムレット』第四幕、
オフィーリアの死を王妃ガートルードが伝えるシーンの朗読が入っていました。
展覧会ポスターにもなっている人気作品「オフィーリア」は、
「I. ラファエル前派」の一画にありました。
川辺で木の枝に花環をかけようとして誤って川に転落し、
花環もろとも流されていく狂気のオフィーリア。
ドレスが水を含んで、次第に沈んでいくこの瞬間にも、
夢見るような表情で祈りの歌を口ずさんでいます。
戯曲『ハムレット』では溺死の様子をガートルードが語るのみで、
舞台上で川のシーンが描かれることはありません。
それをここまで美しく緻密に、リアルに描いたミレイの想像力。
やっぱりすごい絵です。
オフィーリアの儚さや虚ろな眼に吸い寄せられる一方で、
水に浮かぶ花環、水辺に生い茂る植物の、細かい描写にも目を奪われます。
解説によれば、ミレイは背景を当時のイギリスの田園に想定して、
実際に川辺に行き、そこでこの絵を制作したのだとか。
一本一本の草花が、まるで植物図鑑みたいに正確に描かれているんです。
さすがガーデニングの国、イギリスだなぁと感心しきり。
モデルの女性はバスタブでこのポーズをとっていたのですが、
湯を沸かすランプの火が途中で消えたせいで風邪を引いてしまい、
ミレイは女性の父親から慰謝料を請求されたそうです。
ゲイジュツって、描くほうも描かれるほうもたいへんなんですね( ̄ー ̄;
◆
物語や歴史をモチーフにした絵でも、特定の人物の肖像画でも、
強く印象づけられたのは、描かれた女性たちの表情。
もちろん男性の優れた絵も数多く残しているんですが。
女きょうだいの多い家庭環境に育ったミレイだけに、
女性の揺れ動く感情や秘めた欲望に敏感だったのかも。
実業家の三人の娘を描いた「ハートは切り札」で、
こっちを見ている右端の女性のいかにも意志の強そうな眼とか、
「ああ、かようにも甘く、長く楽しい夢は、無惨に破られるべきもの」
(長いタイトルだ~)の女性の、はっとするほど生々しい表情とか。
ファンシー・ピクチャー(空想的な絵)のセクションにある子どもの絵にしても、
子どもなりの感情や意志が、しっかり伝わってきます。
そして最後のセクションは、がらりと趣の異なる「VII. スコットランド風景」。
「孤独な森の静寂」や、「露にぬれたハリエニシダ」など、
ミレイの愛したスコットランド風景がみずみずしい筆致で描かれ、
見ていると森の空気に触れたように、清々しい気分に。
人物画の印象が強かったのですが、風景画もすごくいいんですよねー。
全体の構成もよく作品の充実した、すばらしい展覧会でした。
◆
[お持ち帰り]
手元に絵を置いておきたくて、図録を購入しました。
それから毎度おなじみ(?)、クリアファイルも。
これでもかというくらい、「オフィーリア」のオンパレードですね(笑)
右のミニクリアファイルは、ミレイの娘をモデルにしたファンシー・ピクチャー「初めての説教」。
両方ひっくり返すと・・・。
「オフィーリア」の裏には、彼女の死が伝えられる『ハムレット』第4幕第7場が
原文で書かれています。
そして「初めての説教」の裏は、続編ともいえる「二度目の説教」。
長い説教に飽きて、ついウトウトしている少女がかわいいのなんのって。
眺めるたびに、にんまりしておりますw
※UK-Japan 2008 WEBサイトに記事 掲載
ミレイ展のポスターを見るたび、急き立てられています。
先日もコクーンで芝居を観たのに、もったいないことをしました。
「ハムレット」は、これまで藤原竜也で1回、観ただけです。
あの時のオフィーリアは。。。鈴木杏?
どうも幼い印象しかありません。
早速、割引券をプリントアウトしました。
チヨロギさんオススメのクリアファイル、可愛らしい~。
いえいえ、絵を見るのが目的です。笑
情報有難うございました。
by 柴犬陸 (2008-10-03 01:43)
◇柴犬陸さん◇
藤原竜也と鈴木杏というと、「ロミオとジュリエット」でも共演していましたね。
でも私、どちらも観ていません( ̄ー ̄;
舞台ではないのですが、ケネス・ブラナー監督の映画「ハムレット」では、
ケイト・ウィンスレットがオフィーリアを演じていました。
生きて血の通ったオフィーリアという感じで、なかなかよかったです♪
ミレイ展ですが、早い時間はかなり混んでいるらしいので、
可能でしたら夕方がおすすめです。
グッズコーナーでは、お手ごろ価格なこともあって、
このミニクリアファイルがよく売れていました(^.^)
ではでは、いってらっしゃいませ~♪
by チヨロギ (2008-10-03 02:16)
朝顔から、一気にゲイジュツの秋って感じですね。
絵のことは、さっぱりわかりませぬが・・・
クリアファイルの絵が、これからの季節にピッタリですね。
by 柴壱 (2008-10-03 02:58)
クリアファイルにそそられてしまいました(^▽^;)
映画や展覧会をみたあとは、つい買ってしまいます。
夕方に行ってみようかな。
by みなみー (2008-10-03 10:04)
延々とお説教されて眠たくなる気持ち。
..........わかります。
なんだか美しい絵が身近に感じますね:-)
by leaf (2008-10-03 15:02)
色使いがなんとも素敵ですねぇ~☆:*・゚(●´∀`●)ホェ:*・゚
お説教されてるお姿www
昔の私のよう・・・・(こんなかわいくないでしょ;;;)
私の場合最後は必ず【ゲンコツ】をお父上から頂きましたが;;;;
by janvierm (2008-10-03 18:07)
オフィーリアは「誤って」川に転落したのですか!
もう8年も前。メルマガを発行していた時に、こんな駄文↓を書いたYuseumです。いやぁ、恥ずかしい(/ω\)
(と書きつつ、URLを書く自分^_^;)
http://www.geocities.jp/yuseum/backnr/m4.html
by Yuseum (2008-10-03 20:35)
わたしも今日、行ってきました!
どれもすばらしく美しくて、何度か往復して観てしまいました。
女性、少女が描かれている作品は特に好きだと思いました。
「2度目の説教」はポストカードを購入しました。クリアファイルは普段使わないので手に取ってみなかったのですが、表裏がそういうことになっているなんて!見てみるべきでした〜(T.T)
by akisketch (2008-10-03 22:12)
バスタブでこのポーズをとっていたとは!
やはり想像では書けない細部の表現をリアルに描くのでモデルにそのような姿勢をとってもらっていたんですね。
by いっぷく (2008-10-03 22:59)
お、チヨロギ さん、平日の夜にBunkamura ザ・ミュージアムにいらっしゃったんですね。日にちにもよりますが、半径数百メートルのところにいたかも。。。
後最近はめっきり減りましたが、私も美術館にいったらなんか買うのが好きで、ポストカード集めています。たまに行かないとなぁ。
by Morimo (2008-10-03 23:23)
わー!
「初めての説教」「二度目の説教」、ほんとにかわいいですね!
ご紹介ありがとうございました!!
----
通勤電車車中でオフィーリアのポスターをみかけて
気になっていたのですが...
小生が
この絵を初めて知ったのは数年前に読んだこの本の
表紙でした。
死より蒼く (講談社文庫) (文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062749319/
なは。
この本を読んでいるときに美術のことをもっと
勉強してみようかなと思っただけで終わってしまった
ヘタレ・おやじです。\(^o^)/
by Kimball (2008-10-04 19:44)
昨夜こちらで見かけて「そうだ!これ行きたかったんダ♪ 」と再認識。
家族で(!!)観てきました♪♪ すごく楽しめました~☆休日だけあって
混んでましたけど。。。(A^_^;)
「初めて&二度目の説教」 少女の一番カワイイ頃の表情が まさにREALに
描写されてて 気持ち“わしづかみ”されますネ。(#^.^#)
音声ガイド88番での朗読☆←今どきの美術展覧会って こんなに親切
心遣い細やか☆なんですね。感動しました!
空いてる時間帯に もう一度 観たかったり。。。f^^;
by 流星☆彡 (2008-10-04 19:47)
◇柴壱さん◇
私も絵のことはさっぱりわからないんですよ~( ̄ー ̄;
今回のミレイ展は、「オフィーリア」のポスターに惹かれたのがきっかけです。
ミニクリアファイル、深みのある赤が秋にお似合いかもしれませんね♪
by チヨロギ (2008-10-05 01:30)
◇みなみーさん◇
展覧会に行くと、気がつけばクリアファイルを買っています。
みなみーさんもやはりコレクターですか?(笑)
ミレイ展、とてもよかったです。お時間がありましたらぜひ!
by チヨロギ (2008-10-05 01:31)
◇leafさん◇
説教とか訓話とか説話って、ほとんど子守唄ですよね(笑)
まして小さい女の子だったら・・・。同情してしまいます。
>美しい絵が身近に感じますね
そうなんです、そこがミレイの魅力でもあるんですよね(^.^)
by チヨロギ (2008-10-05 01:32)
◇janviermさん◇
ミレイの絵、すごくいいでしょ~♪(* ̄ー ̄)v
おおっ、janviermさんって美少女だったんですね!!
・・・そうですか、お説教のほうでしたか(笑)
私も居眠りなら得意でしたが....(*_ _).。oO
by チヨロギ (2008-10-05 01:33)
◇Yuseumさん◇
リンク先を読ませていただきましたw
原作ではオフィーリアが恋人のハムレットに父親を殺されて発狂し、
花環をかけようとして掴んだ木の枝が折れたことで、
川に落ちて溺死してしまいます。
それにしても、ホームズのTVシリーズの中に、
ミレイの絵とそっくりのシーンがあるなんて。
ミステリーは奥が深いですね。
興味深い情報をありがとうございました!
by チヨロギ (2008-10-05 01:37)
◇akisketchさん◇
ミレイ展をご覧になったのですね(^^♪
私も全部見終わったあと、気に入った絵をもう一度見に戻りました。
女性と少女の絵は、まるで内面まで描かれているように感じて、
長いこと見入ってしまいました。
私はクリアファイルをよく使うので、展覧会に行くとこればかり買っています。
「二度目の説教」、ホントにかわいいですよね~♪
by チヨロギ (2008-10-05 01:38)
◇いっぷくさん◇
おっしゃるとおり、細部までリアルに描くことに徹底してこだわったミレイなので、
モデルの女性に衣装を着けたままバスタブに浸かってもらい、
毎日何時間もポーズをとらせていたようです。
しかも冬の寒い時期に・・・( ̄ー ̄;
by チヨロギ (2008-10-05 01:41)
◇Morimoさん◇
半径数百メートルですか? わー、惜しかったですね!
あの近くにお勤めだなんて、ものすごーくうらやましいです。
Morimoさんは美術館では、ポストカードを買われるんですね。
ミレイのポストカードも、素敵なものが多かったですよ~♪
26日まで開催されていますので、よろしかったらぜひ。
by チヨロギ (2008-10-05 01:42)
◇shinwaさん、nice!ありがとうございます。
by チヨロギ (2008-10-05 01:52)
◇Kimballさん◇
私も最初は電車の車内広告でオフィーリアの絵を見て、
これは絶対行かなきゃ! と思いましたv
おもしろそうな本のご紹介、ありがとうございます。
この絵はいろんな作家にインスピレーションを与えているようですね。
それだけ胸に迫る何かを持っている絵なのだと思います。
「初めての説教」をはじめとするファンシー・ピクチャーにも、
かわいくて微笑ましい絵がいっぱいです。
機会がありましたら、展覧会にもぜひ♪
by チヨロギ (2008-10-05 01:53)
◇流星☆彡さん◇
ご家族で観に行かれたんですね(^.^)
楽しんでいただけてよかったです~♪
「初めての説教」は緊張感がひしひしと伝わってくるし、
「二度目の説教」は、ゆるんだ表情がたまらないですよね~(´▽`)
音声ガイドの88番、気が利いてるでしょ?
最近の音声ガイドはプロの声優さんを使うこともあったりして、
それぞれ工夫しているみたいですねv
by チヨロギ (2008-10-05 01:54)
◇greensさん、nice!ありがとうございます。
by チヨロギ (2008-10-05 01:55)
◇たかちさん、nice!ありがとうございます。
by チヨロギ (2008-10-05 15:55)
素敵ですね〜☆ 私も行ってみたくなりました。近かったら即なんですが。
東急本店には良く行ってましたが、Bunkamuraなんてまだ無かった昔です。
クリアファイル、私も好きで美術展に行くと、買ってしまうグッツです♪
小さいクリアファイルも、バックに入るし、重宝する品物ですよね。(^-^)
こんなに素敵なファイルだったら、毎日楽しく持ち歩けますね〜♡
秋は、食欲だけじゃない。芸術の秋、しっかり楽しまなくちゃ、と思いました。
by sara (2008-10-05 23:18)
◇saraさん◇
きっとsaraさんにも気に入っていただける展覧会だと思います(^.^)
クリアファイルは絵がきれいに出ていいですよね、しかも実用的ですし。
東急本店にはよく行かれたんですね。
私は逆に、Bunkamuraができるまではほとんど行ったことがありませんでした。
ここのミュージアム、意外と広くて見応えがあるんですよ~☆
by チヨロギ (2008-10-06 23:56)
◇yutakamiさん、nice!ありがとうございます。
by チヨロギ (2008-10-06 23:57)
◇xml_xslさん、nice!ありがとうございます。
by チヨロギ (2008-10-07 23:57)
◇みほさん、nice!ありがとうございます。
by チヨロギ (2008-10-07 23:57)