ほぼ日手帳2008と、ザンパノさんの底じき。 [買い物かご]
来た来た来た! 来ましたよ~♪
毎年恒例、ずっしり重くてかさ張る紙袋が。
その中身は・・・。
どーん。《ほぼ日手帳2008》でございます
頼まれた分を含めて、これが3箱入ってました。どーりで重いわけだ(笑)
中身は↓こんな構成。
今年選んだ《プリントカバーのクラシックチェック》のセットと、《オプション》の路線図です。
あ、写真に入れ忘れましたが、透明の「カバー・オン・カバー」もついてます。
2001年に初めて手帳が企画されて以来(ほぼ日での最初の記事は《こちら》)、
毎年欠かさず購入しているので、そろそろカバーの新色もネタ切れかなと思うのに、
思わずほしくなるようなニューカラー・ニューデザインが毎年出てくるんですよねー。
おかげで一度も同じ色を買うことなく、今年に至っております^^
↑カバーのアップ。縫い取り風の「1101.com」の文字がかわいいです。
ついでにこんなものも買ってしまいました。
《ザンパノさんのちょっとべんりな底じき》です。
透明で見えにくいので、意味もなく手帳の箱の上に乗せております^^;
去年買った「ザンパノさんの紙ぶくろ」(記事は《こちら》)、素材が軽くて丈夫で、
帰りの買い物にとても重宝しているんですよ~☆
ただ、重いものや細かい荷物を入れると、底がでれっと下がってしまいます。
そんなときはこれを敷くと、ちょっと便利かなーと思いました。・・・って、名前のまんまかい(汗)
- ほぼ日手帳2008 http://www.1101.com/store/techo/index.html
- 2002年版ほぼ日手帳成功物語。 http://www.1101.com/techo/arc_2002.html
- ザンパノさんの紙ぶくろ2 http://www.1101.com/store/bag/zampano2/index.html
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[おまけスイーツ]
職場で金沢土産をもらいました。
《板屋》という和菓子屋さんの、「香林」。
二層になった蒸しカステラの間に、栗がはさまっています。
しっとりしたカステラも栗も、上品な甘さでおいしゅうございました^^
じつはこのお菓子、《はなまるカフェ》で古谷一行が“おめざ”として紹介したものだそうで。
わたし的には古谷一行より降谷建志のほうが好みなんだけどなー♪