来年の手帳&紙ぶくろ到着 [買い物かご]
《ほぼ日・注文のおおいストア》で注文した、《ほぼ日手帳2007》と《ザンパノさんの紙ぶくろ》が届きました(^^♪
手帳は毎年注文生産なので、手元に届くまでに例年は2か月ぐらいかかっていたんです。
が、今年はなんと1か月も納期短縮! (昨年の記事は《こちら》)
人気の定番商品になって、売れる数がある程度読めるようになったのかな?
まあ理由は何にせよ、こちらは心待ちにしているので、届くのが早まったのはうれしいことです(^.^)
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宅急便で荷物が届いたのは、昨日の留守中。
たまたま「不在連絡eメール」サービスを登録していたので、メールで不在通知が来ました。
夜8時までには誰も帰宅できそうになかったので、職場のPCから、翌日午前中の再配達を依頼。
で、今朝届いた紙袋であります。(でかいぞ!)
中から出てきたのは、頼まれた分も含めて3箱の「ほぼ日手帳」と、「ザンパノさんの紙ぶくろ」。
箱をひっくり返すと、中身がわかるようにちゃんと印がついています。
写真↓は小さくてわかりにくいんですが、「gold set」のところにスタンプが。
シャンパンゴールドのセットです。
上の列は左から、おまけのメモ帳、旧暦のしおり、取扱説明書、手帳の本体。
下の列はビニールカバーと、手帳カバー、おまけのボールペン。
中身をセットしてみました。右はアクアブルー。
カバーの隅っこに「一十一」の文字。算用数字に直すと「1101」、つまり「イトイ」なんですねー。
さりげなく目立ってます。
続きまして、ほぼ日永久紙ぶくろはこちらです。
左:ザンパノさんの顔を無意味に並べてみました。
右:前々回の販売で買った紙ぶくろと重ねています(わかりにくくてすんません)。
丈が少しだけ短くなり、肩ひもが少しだけ長くなっています。
手ざわりは、前々回の紺色より柔らかく、生成りより硬い感じ。
ほぼ日ストアのページを見ると、ほとんどの商品はまだ在庫があります(2006年10月14日現在)。
あっという間に完売してしまった手帳のプリントカバーも、11月下旬ごろから追加販売の予定。
日程や数量など、詳しくはほぼ日のサイトをご覧くださいね。
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ほぼ日・注文のおおいストア → http://www.1101.com/store/2006aw/index.html
ほぼ日手帳2007 → http://www.1101.com/store/techo/index.html
ザンパノさんの紙ぶくろ → http://www.1101.com/store/bag/zampano/index.html
痛恨のミス [買い物かご]
某オンライン書店で本を何冊か注文しました。
届いた荷物を開けて、「?」。
箱から出てきたこの本↓、注文した覚えがないんですけど・・・。
その代わり、注文したはずのコレがない。↓
うーむ、何かの陰謀か?!
すぐにサポートセンターにメールをして、商品を取り替えてもらうことに。
向こうは正しい商品をすぐに発送し、こちらは誤送された本を着払いで返品するという手順です。
でもいざ返すとなると、間違えて届いてしまった本に、急に愛着が。
というのも、遠い昔のことですが、この本を書いた前田愛さん(注:女優さんではありません)の授業をかつて受けたことを思い出しまして。
八王子の野猿峠というところにセミナーハウスがあって、そこに泊まり込んでの合宿授業でした。
ただ、老化著しい今日このごろ、内容はほとんど覚えていないのであります(苦笑)
唯一覚えているのは、野猿峠が何しろ寒かったということ!
たしか9月の中旬だったんですけど、夜はとくに冷え込んでセーターが必須。
で、そのセーターを着たまま友だちと都心に帰ってきてみたら、世間はまだ厳しい残暑でした。
東京って、なんて広いんだ~(>_<)
そんなわけで、某書店に「できたらこの本も買いたいんですけど」とメールしてみましたが、やっぱりダメでした。
普通の本屋じゃないから、そういう融通は利かないんでしょうね。
これが間違って入っていたこと、正直に言わなきゃよかったかなぁ。
「返品する前に読んじゃえ~」
と、悪魔の声が耳元でささやいておりますが・・・。
誘惑に負ける前に、さっさと返品しよう!
ほぼ日ストアは大忙し [買い物かご]
もう、そんな時期になってしまったのですねー。
やっと涼風が吹いたと思ったら、早くも来年の手帳とカレンダーを買う季節となりました。
カレンダーは毎年「クリバンキャット」に決めておりまして、↓
手帳も毎年定番の、「ほぼ日手帳」です(過去記事は、《こちら》と《こちら》)。
←2006年版です。
《ほぼ日刊イトイ新聞》が運営する《ほぼ日ストア》は、ユニークな商品が多いので
ときどき利用しているんですが(ハラマキとかタオルとかカップラーメンとか)、
今回は《ほぼ日・注文のおおいストア》なんてタイトルをつけて、
3つの目玉商品・2007年バージョン(+TARO MONEY)をどーんと打ち上げる計画らしい。
その1:「ほぼ日手帳2007」↓
http://www.1101.com/store/techo/index.html
その2:「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2007」↓
http://www.1101.com/store/calendar/index.html
その3:「ほぼ日永久紙ぶくろ(おしゃれな新バージョン)」↓
http://www.1101.com/store/bag/zampano/index.html
「ほぼ日永久紙ぶくろ」、待ってました!
これは紙袋ではなく、ナイロン製のすごく丈夫な手提げ袋です(肩にもかけられます)。
《前々回の販売》で3色セットを購入したんですが、あまりに使い込みすぎて、
内ポケットがこのありさま・・・。↓
使わないときは外袋を小さく折りたたんで、内ポケットにしまうことができるんですけど、
雑な性格ゆえ、「内ポケットにしまう」手順にかなーり無理があった模様。
でも外袋のほうは、どかどか重い物を入れてもびくともしない頑丈さ!
帰りにデパ地下やスーパーで山のように買い込んでも、怖いものなし!!
汚れたら中性洗剤で手洗いもOK!!!
・・・と、いいことづくしのようですが、じつは前回の販売で商品不良のトラブルがあり、
謝罪と調査報告とともに、すべての購入者に代替品が発送されたようです。
たしか「ほぼ日手帳」も最初の年、背の部分の糊が若干はがれやすいということが
あとで判明したらしく、ていねいな謝罪とともに改良品が送られてきたように記憶しています。
わたしが「ほぼ日ストア」を信頼するのは、こういう誠実な対応があったから。
車のリコールとちがって、多少の不良があっても命にかかわるわけではないけれど、
トラブルが起きたときにこそ、その会社やお店の真価が問われると思うんですよね。
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話はもどりますが、今年の手帳&カレンダー&永久紙ぶくろは、
いつもの「受注生産」ではなく「数量限定」なんです。ここ、要注意!
充分な数は用意しているとのことですが、今回ばかりは悠長に迷ってはいられない。
で、さっそく手帳の色を決めてしまいました。《ナイロンカバーのシャンパンゴールド》です。
上品で大人っぽく落ち着いた色なので、
高級車のボディにも使われています(紹介文より)
少し光沢のある、濃い目のベージュという感じ。赤軸のペンなんかが似合いそうです。
注文受付開始は明日、9月7日(木曜日)午前11時。
手帳だけは先行して商品詳細がアップされています。
ご興味のある方は、早めにHPをチェックしてくださいね。
ほぼ日ストア → http://www.1101.com/store/
ほぼ日刊イトイ新聞 → http://www.1101.com/
ほぼ日エアライン・第1フライト到着 [買い物かご]
えーと、飛行機じゃありません。ハラマキです。
寒がりで腰痛もちのわたしに必須のアイテム、「ほぼ日ハラマキ」。
《ほぼ日刊イトイ新聞》が運営するほぼ日ストアで、いまや定番商品となりました。
ここで夏用の薄い素材、「うすいタオリン」が初登場したときに初めて買って以来、
1年365日のうち、たぶん300日はお世話になっているというヘビーユーザーであります。
手持ちのハラマキを並べてみました。
上2枚が少し厚めの秋冬素材、下3枚が夏素材のもの。
最初に買った愛用の「紺と白」がかなり哀れな状態になっていて、
そろそろ紺系統のがもう1枚ほしいなあと思っていました。
ほぼ日ストアで夏と冬の年2回、完全受注販売されるほぼ日ハラマキですが、
今夏のシリーズは「空の旅」をイメージしたデザインということで、
その名も《ほぼ日エアライン》。
サイトを見てみると、今回はありましたよ、シックな紺色のが。
受注販売の開始日(6月12日)に即決で注文です!
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そして七夕の前日、待ちに待ったハラマキが届きました。↓
商品名は《スコットランドへ》。写真だと真っ黒に見えますけど、紫紺×深緑のチェックです。
ジーンズの色にもなじみやすいので、短いTシャツのすそから堂々と出して着られます。
冷房ガンガンのオフィスでも安心!
↑こんなロゴが、薄紫色の縫い取りで入ってます。
試着してみました。とっても快適です♪
底冷えする夜に、玉子酒&羅漢果 [買い物かご]
寒いなー。
髪を切ったら首がスースーする。
ここ半年ぐらい、切るたびに前月より確実に短くなっていて、いまわたしの髪の毛は生涯最高に短い! 季節に逆行するこのスタイルはなんなのだ。このペースでいくと、来年の夏ごろにはスキンヘッドになってしまうぞ、自分。
まあ本人は「ベリーショート」のつもりで結構気に入っているんだけど、家族にはイマイチ不評だ。
美容師さんには好評なのにー。……って、そりゃ当たり前ですわね。
困ったことに昨日ぐらいから鼻がぐすぐすしてきた。
そんなわけで、今晩は寝る前に玉子酒をぐびっと呑んで温まろうと思います。
[玉子酒のつくり方]
材料:日本酒カップ1、タマゴ1個、砂糖小さじ1~2杯
- 日本酒を熱燗にする。
- 鍋にタマゴと砂糖を入れ、よくかき混ぜる。
- 温めた日本酒を2の中に、タマゴが固まらないように少しずつ加え、割り箸4~5本でよく混ぜ合わせる。
- 鍋を弱火にかけて混ぜながら、中身にマッチで火をつけ、アルコールを飛ばす。
アルコールに弱い人は、火が消えるまでよーく混ぜましょう。割り箸は焦げますが、けっしてうろたえないように。
逆に呑ん兵衛な人は火をつけてはダメです。もったいないですからねー。
タマゴの固まり具合はお好みで。温めすぎると炒り卵みたいになってしまいます。
個人的にこの季節、もうひとつ欠かせないのが羅漢果ジュース。
羅漢果の生の実は見たことがないんだけれど、からからに乾燥させた果実を火であぶったものらしい。これを砕いて煎じると、黒豆を煮たようなやわらかい甘さになります。
(ただし、たまーにハズレも。相当苦いです)
効能は咳止めなど。市販の咳止め薬は苦手なので、重宝しています。
あと、微熱気味のときはこれをがぶ飲みすると、楽になる……ような気がする。
お店によって値段は違いますが、うちの近所の果物屋では3個500円で売っています。
[羅漢果ジュースのつくり方]
材料:羅漢果1個、水1リットル
- 羅漢果を手で丸ごとつぶし、粗く砕く。皮が硬いときはビニール袋に入れて、かかとでがしがし踏む。
- 鍋に水を入れ、その中に1を全部入れる。
- 中火で20分ぐらい煎じる。そのあと10分ぐらい置いておく。
- コーヒーフィルターを使って皮とカスをこす。できあがり~。
これを湯呑みなどに適量入れて、お湯か水で好みの濃さに薄めて飲みます。
残りは冷蔵庫に入れれば1か月ぐらいもちます。
と、人に勧めておいてなんですが、うちがずっと羅漢果を買っていたお店が取り扱いをやめてしまいました(泣)。
いま大量に買い置きしてある分がなくなったら、どうしたらよいのでしょう。困った困った。
「ほぼ日手帳2006」が届いたのだ [買い物かご]
けっこう悩んで迷って注文して、早2か月あまり。
「ほぼ日手帳2006」がやっと届きました。わーい。
以前の記事に書いたとおり、ここ数年「ほぼ日手帳」を愛用しているんですが、
これって完全受注販売なので、注文してから届くまでが長い長い。
おかげで注文したことを「ほぼ」忘れてしまうので、突然のプレゼントみたいで
うれしさ倍増です。忘れっぽいのって得だな~。
↑こんな箱に入って届きます。
マスタードカラーは期待以上のきれいな色です。うっとり・・・。
下に2本のしおりがちょろっと見えますが、紐の先に三角と長方形の革が縫いつけてあります。
こういう一見どうでもいいところに凝る性格、わたしは好きです。
ひっくり返したところ。ポケットがついていて、ちょっとメモをはさんだりするのに便利です。
カバーの内側にも、クレジットカードや保険証が入るポケットがたくさんついてます。
こちらはおまけのボールペンとメモ帳です。ボールペンは黒・赤・青の三色インク。
手帳は1日1ページになっていて、各ページの一番下に毎日の言葉があります。
これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された連載や対談から、名言・迷言を選んだもの。
そーすけさん情報によると、5月29日のところに山本耕史さんのひと言が載っているらしい。
忘れっぽいわたしも、これだけはちゃんと覚えていたぞ。天晴れなりー。
早速見てみました。
ふむ・・・。
えーと、丸写しするわけにもいかないので、内容についてひと言だけ。
『新選組!』とは全く関係ありません。
ほんの5行ですから、欲張っちゃいけませんね。はい。
『新選組!』こぼれ話も含めた山本さんの話をじっくり読んでみたいという方は、
「ほぼ日」内コンテンツ、『土方歳三、かく語りき。』にてお楽しみください。
五本指ソックス・デビュー [買い物かご]
すでに履いてる方は「なんだ、いまさら」とお思いでしょうが、わたくしもついに
禁断の領域に足を踏み入れてしまいました。
血行を促進するとか、疲れがとれるとか、踏ん張りがきくとか、
さまざまな効能が謳われている「五本指ソックス」。
近所のスーパーに行くと、ソックス売場はこればっかりで、
時流に乗り遅れること甚だしいわたしは
「いま世の中って、みんなコレ履いてるんだろうか?」
と不安に思ってはおりました。
でも、和食の店なんかに行って、靴脱いで上がった時にこんな足が出てきたら、
周りの人はどういう反応をするんだろうか。
わたしが逆の立場だったら、爆笑しちゃうかもしれません。
見ないふりをして済ませるには、あまりにインパクトが強すぎる。
そんな思いを知ってか知らずか、うちに遊びに来た姉が
少し早い誕生日プレゼントだと言って、この五本指をくれました。
「自分じゃ絶対買わないでしょ」
えぇ、まあよくご存知で。
さて履いてみた感想は……やっぱり笑ってしまいました。
どう見ても自分の足じゃないぞ、これは。
別の生き物がそこにいるみたいだ。
たしかに踏ん張りはきくかもしれないけど、これはお休み用ソックス。
寝てる間に踏ん張れって言われても困ります。
ただ、寒い夜にこれを履いて寝たら、たしかにポカポカしてよく眠れそうです。
だんだん秋も深まってきたことだし。
24cm強のデカ足には少々きつく、指のところがうっ血しそうな気もしますが、
それもじきに馴染んでくるでしょう。では、おやすみなさい……。
手帳とカレンダー・2006 [買い物かご]
ついさっき、来年の手帳を注文完了ー。
2002年版からずっと気に入って使っている「ほぼ日手帳」です。
今年はマスタードカラーにしました。こういう色、好きなんですよー。
ここの手帳は1日1ページで、文庫本ぐらいの厚みがあるんですが、
手で押さえなくても開いたままにできる綴じ方と、
薄くて書き味のいい紙質がすばらしい。
1年の役目を終えたカバーは、そのまま文庫本カバーとして再利用できます。
ついでに、カレンダーも早々に購入しました。
こちらも毎年しつこく買いつづけている、クリバンキャットです。
Cat calendar B. Kliban 2006 Calendar
- 作者:
- 出版社/メーカー: Pomegranate (Cal)
- 発売日: 2005/10/01
- メディア: カレンダー
ふてぶてしい表情の猫たちが毎月楽しませてくれます。
この人の描く猫は、とにかくかわいくないところがいいんです。こんなふうに。
来年はもっと休みがほしいなー。せめて土日は仕事から解放されたいよぅ(涙)。
ゲームボーイミクロのジレンマ [買い物かご]
最近CMで気になっているのが、『ゲームボーイミクロ』。
あの懐かしいピコピコ音とマリオの音楽に、つい耳が反応してしまいます。
↓未だに捨てられない旧型ファミリーコンピュータ。
コントローラIIになぜマイクとボリュームがついているのか、いまとなっては全く思い出せない……。
しかもボリューム調整の突起にセロテープ貼ってあるし。なんで?
一応、新型(?)ファミコンも無意味に持っております。
最初はテトリス目当てにファミコンを買って、人並みにマリオとかドラクエとかファイナルファンタジーとか、超オーソドックス路線を歩みました。(いまは完全にリタイア組ですが。)
でもマリオはものすごく下手。ちょっとした谷間すらちゃんと飛び越えられない姿は、自分を見ているようでかなりムカつきます。
けっこう好きだったのがMOTHERです。少しずつメロディを集めるところと、エンドロールに自分の名前が出てくるところに感動しました。なんて純真だったんでしょう。いや、私じゃなくて当時のゲームがです。
で、この旧型ファミコンのコントローラそっくりのゲームボーイミクロ、個人的にはものすごく惹かれてしまいました。
ただ、これはおそらく旧型ファミコン世代を狙ったデザインだと思うんですけど、この画面の小ささはどうなんでしょう? ケータイの画面より小さいんですよ?
私なんて、ゲームボーイアドバンスの画面すら目にしんどいですからねー。
とはいえ、あんまり大きいとコントローラーっぽさが消えてかわいくない気もします。
んーと、結論は持ち越しということで。
USJ&甲子園みやげ [買い物かご]
どこにも出かけない短い夏休みでしたが、ひさしぶりにのんびりできました。
休み前に仕上げた仕事も先方によろこんでいただけたし。お世辞とはわかっていても、おだてられれば木登りしてしまうタイプです。どんどん褒めてくださーい。
さて、蟄居状態のわたしに同情したのか、甥っ子が関西旅行のお土産をいろいろと買ってきてくれました。ありがとね。
まずUSJから、
ジョーズのビスケット。
スパイダーマンのクッキー。
モチトリュフ。
みごとに食べ物ばっかりだ!
もらっといて贅沢は言えませんが、ひとつぐらいグッズがほしかったな。Aaさんのブログで見てかなり心惹かれた「ジョーズの鍋つかみ」みたいに、これぞUSJ!的なもの。
まぁ、北海道旅行のお土産に値切った毛ガニを、金沢旅行のお土産に「きんつば」を買ってきた21歳男子ですから、こうなることはある程度予測できたんですけど。
それから、時間が空いたんで高校野球を観戦しに甲子園球場へ行ったそうです。
で、お土産はこれ。
全出場校の名前がぐるりと並んだハンドタオルです。
つくり直しが間に合わず、出場を辞退した明徳義塾の名前もそのまま残っています。
考えてみると、全出場校がこの組み合わせになることは、おそらく二度とありません。
その意味では貴重ですね。
しかし問題は使い道だ……。